2026-03-28
ランニングで多い怪我の一つ アキレス腱炎の治し方、スーパーフィートも試しました
治りそうで治らないアキレス腱炎。インソールも試しました。
アキレス腱炎
アキレス腱炎はランニングで多い怪我の一つです。
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走り始めに痛み、途中から身体が温まって痛みが消える。
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違和感を持ちながら走りきれるが翌朝だけ痛くなる。
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ずっと痛い、歩くだけでも踏み込む時に痛い。
走れなくはないが痛くなる、治りそうで治らない。今では再発しても驚かなくなりました。
病院にも数件行きました。何年も調べながら試してきたことで随分と詳しくなってきたのでまとめてみようと思います。
痛みの原因
筋力不足やランニングフォームによってアキレス腱に過度な負担が掛かり、アキレス腱が傷ついたり異常なモヤモヤ血管ができたりすることが痛みの原因です。
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筋力不足
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走る距離や頻度が多すぎで必要とする筋力が多い
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坂道ダッシュや急な方向転換
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強度の筋トレ後
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治りかけでまだ弱っている状態
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筋力はあっても張りやトリガーポイントで力を発揮できていない
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自分では気がつき難いくらい微妙なプロネーション
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足首の柔軟性不足
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地面を蹴りすぎ
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お尻の筋肉を使えていない
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合わないシューズやシューズの変更
治し方
治療の段階と再発防止の2つに大きく別れます。
安静
走らないのはもちろん、歩くだけでも負荷がかかっています。どのくらい休むのか我慢するのかが難しいです。朝の一歩目に強い痛みを感じるくらいのときは一週間だけ休んでも再発し易く、2〜4週間は休みようにしています。
冷やす
アイシングは効果があると思います。想像以上に効果があると思います。完治した後でも疲れが溜まっているときはまめなアイシングをおすすめします。100円ショップの冷却材が便利です。
マッサージ
気持ちはよいのですがどのくらいの効果があるのかはわかりません。痛みが収まるまでは控えた方が良いかもしれません。しかし、いわゆるトリガーポイントに直撃したときに何週間も残っていた違和感が消えた経験はあります。
鍼治療
大会が近づいているときにゴッドハンドらしい方に恐る恐るお世話になったことが数回あります。処置の直後に痛みが消えたこともあります。保険適用外で安くはない料金でしたが大会直前の気持ちの面で安心感は得られました。
テーピングで足首ロック
足首をL字にロックすることでアキレス腱に負担がかからなくなるのは納得感が大きいです。足首を固めることで、地面を蹴りすぎず、アキレス腱に負荷をかけず、地面からの反発力をより活かして走れるならば効果をを期待できます。ニューハレXテープ がおすすめです。
シューズ
足に負担がかかりすぎるシューズ、安定性のサポートが少ないシューズ、踵がすり減ったシューズが原因になることもあります。アキレス腱炎のときは アシックスのゲルカヤノ がおすすめです。29からは速めのペースでも走り易くなりました。
独学ですが走っているときに違和感が出ただけなら早期完治の可能性があります。しかし、朝起きたときに痛くなるまでに至ると長期化し易いです。 過剰な練習でフォームが崩れて不安定な着地になり、アキレス腱への負荷が高くなることが一番の原因だと思います。 できれば毎日冷やしてマッサージもせずに1ヶ月走るのを我慢し、フォームを忘れかけた頃に練習再開するのが良いと思います。 シューズはアウトソールが平らに近く横幅が広い安定性が高いタイプを選び、真下着地を意識、できれば足首ロックテーピングもして練習再開するのが良いと思います。 そして走る楽しさを思い出して全力で走る回数を減らし、思い切って休養を取り入れる機会を増やすのが再発防止になると思います。
インソール
インソールはスポーツ系に強い病院の先生の紹介で知りました。最初は どさくさビジネスかと思い 怪しんでいたのですが、スーパーフィートが36種以上の特許を取得していることに心が揺れて試してみました。革靴で使ってみたときに効果を実感できました。完治後もランニングシューズに入れっぱなしになっています。
インソールで期待できる効果
期待できる効果として、人間の身体が本来持つ2つの機能の向上があります。
バランスを保つ機能
自分でわからない小さなバランス崩れであっても長時間の歩行やスポーツでは負荷が積もってしまい痛みとなって現れます。インソールには基礎となる踵を安定させることでバランスを保つ機能のサポートを期待できます。
負担を和らげる機能
土踏まずにはクッションの役割があります。スポーツどころか、イベントで立ちっぱなし等の負担だけであっても長時間では徐々にアーチが下がり、クッション力が弱まります。インソールにはそのアーチ低下を抑制する効果を期待できます。
インソールを試した結果、フォームの見直し、踵上げ筋トレ、シューズの変更なども重なったとは思いますが見事に完治。今でも普段履きのシューズを含めていれっぱなしです。
スーパーフィートを選んだ理由
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36種以上の特許を取得している
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クッション追加ではなく、足の本来の機能回復を助けるというコンセプト
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60日間返品保証という自信
この3つがきっかけ、納得、購入決断の経緯となりました。シューズメーカーがオリジナルインソールでカバーできないのは特許の壁があるからかもしれません。
購入に至る過程で足の構造に関しての知識が増え、ランニングフォームや普段の歩行フォーム(おおげさか)の見直しにもつながりました。
購入後にランニング向けのインソールが他にもいくつかあることを知りましたが、最初に効果を感じられたこともあり、買い足すときはスーパーフィートで決まり、迷うのは色の選択という状況です。
どの色を選ぶかが重要
スポーツの種類と靴の型が判断基準になります。製品としては大きくカスタム品と既成品の2種類にわかれます。カスタム品は価格が少し高くなりますが足型に一致する分だけより高い効果を期待できます。
一方、既成品であっても多くのバリエーションが揃っており、すごく特徴のある足型でなければカスタム品と遜色はありません。私の場合は少しでも良いものをと思いカスタムを買おうとしたのですが在庫無し、すぐに使いたく返品可能なこともあって既成品をその場で購入して満足、そのまま今でも使い続けています。
ランニングシューズ用にはブラックかカーボン、ゆっくりペース用のシューズにはブルーがおすすめです。 公式サイト にある説明が参考になります。
また、既成品であっても大きさは購入後に公式サイトのわかり易い説明を見れば自分でもできます。使い始めた当初はつるつるする感じがしましたが今は全く気にならず、むしろ足の構造を上手く使えているという感触を得られています。
インソールある程度の機能を備えているランニングシューズよりも、快適ではない革靴に入れると大きな効果を感じることができます。
インソールがアキレス腱炎の対策となることもありますがインソールだけでは治らないことが多いです。ふくらはぎと足首周りの細部のピンポイントマッサージだけで劇的に改善したこともあります。おすすめの治し方は長めの安静期間とニューハレXテープでのフォーム矯正です。
このページの内容は個人的な経験や見解です。被った損害について一切の責任を負いません。