ニューハレテープでアキレス腱の痛みが緩和

アキレス腱炎が再発。直前まで安静にし、SEVと一緒にニューハレテープを貼ってフルマラソン強行、無事完走できました。


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アキレス腱炎が再発。スーパーフィートで完治して1年以上は問題なかったのですが、大会の2週間ほど前に全力で坂ダッシュをしたときに違和感を持ち、翌朝に痛みが大きくなりました。前回の苦しみを覚えていたので不安でしたが、直前まで安静にし、SEVパッチに加えてニューハレテープを貼ってフルマラソン強行、無事完走できました。

アキレス腱炎には何度も苦しんで色々と試しましたが安静、アイシング、ニューハレXテープで足首をロックして再開が私の完治パターンになっています。

 

テーピングの効果

テーピングには違和感が嫌だし心理的な安心感を得られるだけという印象を持っていましたが、今回、痛みなく完走できたことでその恩恵を大きく見直しました。

テーピングの効果を改めて調べてみたところ、大きく、痛めた箇所の補強、可動域の制限という機能を持つようです。

 

痛めた箇所の補強

筋肉や靭帯を補強することにより、痛めていながらもある程度の機能は発揮できるようになります。

 

可動域の制限

痛みが発生する箇所まで動作しないように制限することで患部の悪化を抑止、治療の促進を期待できます。

 

 

ニューハレテープとは

ニューハレ(New-HALE)の名前の由来は「新しいNEW」と「貼れる」の組み合わせらしいです。

テープに伸縮性と粘着性がありながらかぶれにくいという特徴があるようですが、私にとってはすぐ貼れる「すぐ貼れるシリーズ」が魅力的に感じました。適切な形状にカッティングされているのでその名の通りすぐ貼ることができ、貼り方ガイドも付いています。

「すぐ貼れるシリーズ」にはニューハレXテープ、ニューハレVテープの2種類があります。Xテープは足首のサポート、Vテープはふくらはぎや膝、腰のサポートが主な用途です。

価格だけで見ると生テープを買って自分で切り分けた方が安上がりです。私は生テープも試してみましたが切り方と貼り方が下手なのか今ひとつのテーピング感しか得られませんでした。今ではテーピングするなら「すぐ貼れるシリーズ」になっています。

 

ニューハレXテープ

 

ニューハレVテープ

 

 

アキレス腱の痛みにはXとVどちらのタイプが良いか

ふくらはぎの筋肉を上手く使えていないことがアキレス腱炎に繋がっている場合があり、ふくらはぎをサポートするにはVテープになります。一方、足首を固定することでアキレス腱およびふくらはぎに負荷そのものを与えないようにするという考え方もあります。

私は両方を試した後に大会当日は足首を固定するXテープを選択しました。Vテープの方が自由度を得られて走りやすかったのですが、フルマラソンという距離への不安を感じていたこともあり、可動域が強く制限されながらも安心感を得られたXテープを選択しました。

 

Xテープの中でも貼り方を3段階の強度から選択できます。私はSTEP2とSTEP3を試し、大会当日はSTEP2を選択しました。痛めた直後に強行完走したいながらも強すぎる固定は嫌だというわがままがあったからです。貼り方は添付冊子に記載されていますが、ニューハレ公式動画もわかり易く参考になります。

 

 

 

 

 

ニューハレを貼ってフルマラソンを走ってみた結果

アキレス腱炎の嫌な痛みは全くなく無事完走。終盤にふくらはぎが痙攣しましたがそもそもの力不足であり、直前まで練習を控えて筋力が落ちた為か塩分の補給不足が原因だったと考えています。しかも、完走を目的に前半からペースを抑えたことが功を奏し、万全で挑んだ大会と大差が無いタイムで完走できました。

 

さらに、足首を固定した状態でのランニングを通じ、大殿筋や体幹の使い方が上手くなったようにも感じます。アキレス腱炎が再発したのは練習量を増やしたからだけではなく、そもそものランニングフォーム、足首周りの使い方が下手だったからかもしれません。痛みはなくなりましたが、しばらくはニューハレの余りを使って、足首固定フォームを試してみようと思います。

 

スーパーフィートでアキレス腱炎が完治

SEVパッチでアキレス腱の痛みが緩和

 

 

 

 

 

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