ランニング習慣

走りたくない日は走らない。

アシックス EVORIDE SPEED 3(エボスピ)前に転がりながら進める軽量スピードシューズです

2026-08-02

靴底前部のカーブがたまりません。テクノロジーと体の一体感を自然に感じましょう。

EVORIDE SPEED 3(2025年モデル)

アシックス ランニングシューズ エボライドスピード3 マラソン STANDARD幅 スタンダードラスト 2E相当 メンズ ユニセックス エヴォライド クッション性 反発性 ASICS EvoRide SPEED3 1011B969 101(ホワイト) 2026SS 2603ai【】

2025年3月に発売されました。ミッドソールには軽量で優れたクッション性と安定性を発揮する「FF BLAST PLUS(エフエフブラストプラス)」が採用されています。前作 EvoRide SPEED 2 の「FF BLAST」から変わっています。「3D SPACE CONSTRUCTION」も搭載され、着地時の適度なクッション性を追求したとされています。

ミッドソールの硬度は、自分の足で蹴る感覚を得やすい適度な硬さに調整されています。足なりに屈曲しやすい中厚底で、スムーズなランニングで効率の良いフォームを身に着けることに繋がる、というのがアシックスの説明です。アッパーも軽量なものが採用され、スピードが出しやすい設計になっています。

カーボンプレートは搭載されていません。男性用・女性用が分かれており、ワイドモデルも用意されています。

特徴

EVORIDEは2021年に登場してすぐに Runner's World Awards を受賞したシリーズです。一番の特徴は靴底前部の絶妙なカーブで、前に転がるように進みます。S4 などに搭載されているカーボンプレートは入っていません。プレートの違和感が苦手という方や、自然な接地感を得たい方、普段はプレート無しでフォームを見直したい方にぴったりで、サブ4から3.5あたりのペースで走り易いシューズです。

3ではミッドソールの硬度が「自分の足で蹴る感覚」寄りに調整され、足なりに屈曲する中厚底という説明の仕方に変わりました。転がりに身を任せるというより、自分の脚でフォームを作っていく方向です。レースでも使えますが、日々のトレーニング用としてもおすすめされています。

サイズは0.5cmの違いにもこだわって選びましょう。どんなに機能が優れたシューズであってもフィットしていないシューズではその機能が発揮されません。怪我の原因になってしまうこともあります。

購入

メンズ

ウィメンズ

所感

EVORIDE SPEEDは芯が通っているシューズです。新旧で違いがわからないこともありますがそれが良い、すごく良い。エボスピには絶妙なカーブによる転がり、無駄を削ぎ落とした機能美、プレートシューズには出せない接地感という魅力があります。様々な検討を重ねた上でほとんど変えないという判断にも十分な価値があり、殿堂入りして欲しいシューズです。

靴底前部のカーブがたまりません。登場したばかりの頃の新鮮さは一段落し、転がるような推進力が心地良く感じるほどに定着してきました。無駄を削ぎ落とした作りも相まり、伝統の一足のような魅力も備わってきました。プレート搭載のマジックスピードやエスフォーを履き続けて違和感を感じた方、サブ3.5でも走れる方に絶妙なシューズです。軽さだけではなく抑えられた価格、耐久性の高さにも魅力を感じるおすすめシューズです。

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