ペース表示の調子が悪くなった。と思ったら初期化リセット実行後に表示設定も初期値に戻っていたからでした。設定変更は以下の通り、簡単です。
左上 電源ボタン
右上 トレーニングボタン
右下 スクロールボタン
左下 戻るボタン
ソフトのver2.1以降、選択肢が4つ増えて計6パターンになりました。サブフォーペースのキロ5分30秒をで覚える為にヘイキンペースがおすすめ。
そのときののペースを表示。(分/km)
現在のラップのペースを表示。(分/km)
トレーニング全体のペースを表示。(分/km)
そのときのスピードを表示。(km/時間)
現在のラップのスピードを表示 (km/時間)
トレーニング全体の平均スピードを表示。(km/時間)
ページ1用とページ2用、2種類を下記6パターンから選択できます。
データページの選択肢には”ペース”と表示されますが、先に選んだヘイキンペースなどの形式で表示されます。
これだけで快適ランニング再開。ペース確認を頻繁にしすぎてしまう習慣も治さねば。